ほたて(帆立)

ほたて(帆立)はイタヤガイ科の二枚貝で、北海道、東北など寒い海の内湾の砂底にすんでいます。ほたて(帆立)は天然もののほか、養殖が盛んに行われています。

ほたて(帆立)の重さは1個=200g、貝柱1個=30~50g

ほたて(帆立)は貝類の中では、たんぱく質、脂質ともに多い方です。反面ほたて(帆立)には無機質、ビタミン類はあまり多いとは言えません。その他ほたて(帆立)には遊離アミノ酸などのうま味成分が豊富に含まれています。

一般に市販されているほたて(帆立)の形態は、殻付きの生のもの、むき身にして水煮にしたもの、貝柱だけの生や冷凍品などです。ほたて(帆立)の肉質がやわらかく、うま味があるので、生食、過熱ともに応用範囲が広い。

ほたて(帆立)の料理例として刺身、酢の物、揚げ物、焼き物、グラタンなどに向きます。ゆでて乾燥させた干し貝柱は中国料理に珍重されるほたて(帆立)料理です。ほたて(帆立)の缶詰には貝柱の水煮、味付けがある。