• メタボと動脈硬化を防ぐ
  • 香り成分とケンフェロール効果
  • メタポ予防
  • 動脈硬化予防
  • 高血糖予防
  • 免疫力アップ

薬味としてトッピング
血液サラサラに有効

長ねぎは香味野菜のひとつで、薬味として、めん類や鍋物のほか、納豆や冷ややっこなどにも欠かせ
ない存在です。その刺激的な香りや辛味のもとは、イオウ化合物の一種である硫化アリルです。

抗酸化作用があるため、活性酸素を抑えて血液をサラサラにし、動脈硬化の予防に有効です。また、ビタミンB1の吸収を高める働きもあり、新陳代謝を促して、血糖値を安定させます。

さらに注目なのが、玉ねぎ同様、ポリフェノールの一種のケンフェロールが豊富なこと。ミトコンドリアの機能を高めて、エネルギー産生を活発にするので、肥満を予防・改善します。また、ミトコンドリアの活性化によって内臓の機能が高まると、免疫力がアップして、かぜやインフルエンザなどの感染症にかかるのを防ぐことができます。

このほかにも、カロテンやビタミンC、カルシウムなどを含みます。これらの成分は、緑の濃い葉の部分に多いので、捨ててしまわず、いっしょに刻んで使いましょう。

硫化アリルは白い部分に多く、中国では、その部分に血行をよくして体を温める作用があるといわれています。

長ねぎは刻んで、いろいろなものに入れたり、添えたりするといいでしょう。

ねぎみそを常備しておくのもいい。長ねぎは青い部分もいっしょにみじん切りにし、好みの味になるよう、みそ、みりん各適量を混ぜる。そのまま食べたり、冷ややっこの薬味にしたり、切り身魚の表面にめってねぎみそ焼きにしたり、いろいろと使える

旬:秋~春 エネルギー量:100gあたり28kcal