• ビタミンB群がダントツに多く、疲労回復や肥満予防に効く!
  • 疲労回復
  • 肥満予防
  • 代謝促進
  • 老化予防
  • 貧血予防

赤身の部位を選び、脂を落とす調理法で適量を

豚肉は、最も大切なたんぱく質である必須アミノ酸をバランスよく含んでおり、たんぱく質の一種であるコラーゲンや、鉄などのミネラルも豊富で、これらの構造が人とよく似ているのが特徴です。

そのため、人の体内で利用しやすいというメリットがあります。たんぱく質は体を構成するために欠かせない大事な成分で、コラーゲンは肌の老化を防いで、つややバリを保ち、鉄は貧血を予防・改善します。

また、豚肉はビタミンB1・B2が非常に豊富な食材です。これらは糖や脂肪の代謝に欠かせない成分で、きちんと補給すると疲労回復やダイエットなどに効果があります。

アルコール、甘いお菓子、油っこいもの、主食を多くとる人は不足しがちな成分なので、意識してとる必要があります。

豚肉は栄養価の高い食材ですが、エネルギー量も高いので、とり方に注意しましょう。肥満予防のためには、もも肉など、脂肪が少ない赤身の部位を選び、油と塩分をひかえめにした調理法を心がけます。

おすすめは、熱湯でサッとゆでて余分な脂を落とし、たっぷりの野菜と合わせた「ゆでしゃぶサラダ」です。また、ソテーするときは、フライパンの代わりに魚焼きグリルで焼くと、余分な脂を落とせます。

豚肉は、同じく薬効が高いしょうがと合わせて、しょうが焼きにするのがおすすめ。ただし、塩分が高くならないよう、しょうゆはひかえめにして、うす味に。つけ合わせにはキャベツをたくさん添えて

ロース…旬:通年 エネルギー量:100gあたり263kcal
ばら……旬:通年 エネルギー量:100gあたり386kcal