• 脂肪をどんどん燃焼させるL-カルニチンの宝庫
  • 肥満予防・改善
  • 真血予防・改善
  • 冷え性改善

低カロリーでおいしい肉がダイエットを強力にサポート

羊肉は、必須アミノ酸をバランスよく含む良質のたんばく源です。しかも、ほかの肉と比べて脂肪が少なく、カロリーが低いのが特長です。また、鉄も多く、貧血の予防・改善にも効果を発揮します。

さらに、羊肉にはL-カルニチンも多く含まれます。L-カルニチンは、細胞内のミトコンドリアで脂肪が燃やされるとき、脂肪酸を運び込む役目を担っているため、脂肪燃焼のために欠かせません。

L-カルニチンは肝臓で合成されますが、加齢や過度の飲酒、肥満などで肝機能が衰えると、生成能力が落ちて、不足気味になります。

すると、体脂肪が燃えにくくなり、肥満が加速してしまいます。L-カルニチンをきちんと補給して、脂肪の燃焼が促進されると、肥満の予防になるほか、熱が産生されて体が
温まるので、冷え性にも有効です。

羊肉には、生育した羊のマトンと生後1年未満の仔羊のラムとがあります。L-カルニチンの量はさほど変わらないので、羊肉特有のにおいが苦手な人は、ラムを選ぶといいでしょう。

料理法で代表的なのはジンギスカンです。専用の鍋がなくても、フライパンやホットプレートで焼けば十分で、余分な脂を落とし、より低カロリーで有効成分をとれます。

羊肉はたっぷりの野菜と合わせてジンギスカンにすると、手軽にとれる。野菜は玉ねぎ、にんじん、キャベツ、もやしなどが合う

旬:通年
マトン…エネルギー量:100gあたり(ロース)236kcal(もも)224kcal
ラム……エネルギー量:100gあたり(ロース)227kcal(もも)217kcal