• ガン予防のスーパー薬
  • クリプトキサンチンの宝庫
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  • 免疫力アップ
  • かぜ予防

手軽に食べられるので旬の時期にはたくさんとろう

温州みかんの「温州」とは中国のみかんの産地の名前で、日本には江戸初期にもたらされました。

この温州みかんは、柑橘類のなかでもクリプトキサンチンの含有量が最も多いことで知られており、全食品中、第1位を誇ります。

クリプトキサンチンはカロテノイドの一種で、正常な細胞がガン化するのを防ぎ、かつ、ガン化した細胞の増殖を抑える働きがあり、ガン予防に強力な効果を発揮します。

また、クリプトキサンチンには抗酸化作用もあり、脂溶性なので細胞膜などで働きます。一方、温州みかんに豊富なビタミンCは水溶性のため、血液中などで働きます。

このふたつの抗酸化成分の相乗効果で、体内の活性酸素を強力に除去し、動脈硬化やガンを予防します。さらに、免疫力を高めて、かぜなどの感染症を予防します。

加えて、小袋には食物繊維のペクチンが多く、白いスジにはビタミンB群やCが含まれるため、スジを取らずに袋ごと食べると、有効成分をまるごと摂取できます。

温州みかんは保存がきき、皮をむくだけで、いつでも手軽に食べることができる便利な食品です。低カロリーで、1日3個ほどの摂取で、成人1日のビタミンC目標摂取量を満たすことができます。

旬の秋から冬にかけての季節、ぜひ常備しておきたいフルーツです。

実を包む袋には食物繊維の一種、ペクチンが豊富。袋ごと食べたい

旬:秋~冬 エネルギー量100gあたり46kcal