卵(タマゴ)はとがった方を下にして冷蔵保存

安くて栄養豊富な卵(タマゴ)。新鮮な卵(タマゴ)を冷蔵すれば、2~3週間は保存できます。生で食べるなら1週間が目安です。

卵(タマゴ)を冷蔵室で保存する時は、ちょっとしたコツがあります。

卵(タマゴ)ケースに、とがったほうを下にして入れると、より長もちするのです。これは殻の中の気室が上にきて呼吸しやすくなるためです。

このとき、ケースのくぼみに合わせてペーパータオルを敷いておくと、卵(タマゴ)が割れたときも処理しやすくて便利です。

また、忙しいときの朝食に、料理の付け合わせにと大活躍してくれるゆで卵も、常に2~3個ストックしておくと重宝します。ただし冷蔵室の保存で2日間を目安に使いきってください。

卵(タマゴ)の冷凍保存方法

卵(タマゴ)はそのままでは冷凍には不向きです。タンパク質が変化して黄身が固まってしまうのです。

しかし、買い物の途中でひび割れてしまったときなど、卵(タマゴ)をよく溶きほぐし、塩少々を加えて密閉容器に入れれば冷凍保存が可能です。

冷凍した卵(タマゴ)を解凍する時は自然解凍して調理します。ただし、茶わん蒸しなど、なめらかに仕上げる料理には向きません。

卵白だけ残ってしまったときも、1個ずつプリン型などに割り入れ、そのまま冷凍して保存します。自然解凍すれば生の卵白と同様に使えます。

また、黄身が固まってしまう性質を逆手にとって、目玉焼き用に全卵を冷凍してしまう手もあります。

卵(タマゴ)をアルミ皿に割り入れて冷凍し、凍ったままフライパンに2~3個並べて焼けば、きれいな目玉焼きが一度にできます。

●卵(タマゴ)の保存方法はこちらにも詳細があります。
→卵(たまご)の保存方法(健康マトリックス)