ヨーグルトの概要

ヨーグルトは濃縮した乳(牛やヤギ、羊)に乳酸菌を加え酸凝固させた発酵乳製品です。

ヨーグルトの起源はブルガリアと言われます。ブルガリアの人に長寿が多いのはヨーグルトを常食しているのが起因しているという研究があり、それからヨーグルトは健康食品として注目されるようになりました。

ヨーグルトの秘訣は乳酸菌

ヨーグルトは牛乳を発酵させて作られるため、牛乳の栄養分がほぼそのまま含まれているうえ、発酵の過程で生まれた有効成分もあります。

そのひとつが乳酸菌で、腸内の悪玉菌の増殖を抑えて、腸内環境をととのえ、便秘や下痢を改善します。便通がスムーズになると、腸内の毒素をすみやかに排出できるので、免疫力も高まります。

また、牛乳由来のカゼインという成分が発酵される過程で、オリゴペプチドやラクトペプチドも生成されます。

これらは体内に吸収されやすいため、カルシウムの吸収を促進して骨租しょう症を予防したり、血圧上昇を抑えたりします。

ヨーグルトは単独で食べるほか、抗酸化成分が多いフルーツ(キウイ、りんご、マンゴーなど)といっしょにとると、メタポリック・シンドロームの予防にも効果的です。

ヨーグルトに含まれる主な成分

  • カルシウム
  • たんぱく質
  • リン
  • ビタミンA
  • 乳酸菌
  • オリゴペプチド
  • ラクトペプチド

旬:通年 エネルギー量:1OOgあたり62kcal

ヨーグルトに期待される効果・効能

ヨーグルトは乳酸菌が腸内環境をととのえ、便秘や下痢に効果的と言えます。また免疫機能もぐんとアップさせます。

  • 整腸作用
  • 便秘
  • 下痢
  • デトックス
  • 免疫力アップ
  • 骨粗しょう症