マグネシウムは300種類もの酵素の活性化や筋肉の収縮に関与するミネラルで、ストレスの多い人、激しい労働をする人、お酒をたくさん飲む人は不足しがちだといわれています。

マグネシウムの主な働きは、カルシウムとバランスをとりながら筋肉の収縮を促して心疾患の予防をしたり、骨の強化にも貢献します。カルシウムとのバランスが大切で、その割合は2対1がよいといわれています。

また、マグネシウムは神経の興奮を鎮めて精神を安定させます。ビタミンB群とともに三大栄養素の代謝や核酸の合成などにも関与しています。

マグネシウムの不足状態が続くとイライラ・集中力の低下、不整脈、骨租髭症などの症状がでます。

マグネシウムを多く含む食品

海藻
魚介類
野菜
豆類
ナッツ類

アーモンド
するめ
カシューナッツ
大豆

マグネシウムの1日当たりの推奨量(成人)

男性:320mg
女性:260mg

※カルシウムとの摂取バランスをカルシウム2:マグネシウム1にしましょう。カルシウムを過剰摂取するとマグネシウムの吸収が阻害されます。