パントテン酸はビタミンB群の一つで、別名ビタミンB5とも言われます。

パントテン酸は糖質・脂質・たんぱく質の代謝に働くほかに、副腎の働きを強化して副腎皮質ホルモンの産出を促し、ストレスや疲労をとり、さらに免疫力を高めます。またパントテン酸は善玉コレステロールをふやすなどにも有効です。

パントテン酸は体内でも腸内細菌から合成されます。

パントテン酸が不足すると

パントテン酸が不足すると怒りっぽくなったり、頭痛・腹痛などの症状がでます。

パントテン酸を多く含む食品(100g中)

  • 鶏レバー 10.10mg
  • 豚レバー 7.19mg
  • 牛レバー 6.40mg
  • 鶏はつ(心臓) 4.41mg
  • たまごの卵黄 4.33mg
  • ひきわり納豆 4.28mg
  • たらこ(焼) 3.68mg
  • 納豆 3.60mg
  • 鶏ささみ 3.08mg
  • うなぎ(きも) 2.95mg

パントテン酸の1日当たりの推奨量(成人)

男性:10mg
女性:10mg