ナイアシンはビタミンB3とも言われる成分で、ビタミンB群の仲間と考えられることがあります。またナイアシンは別名、ニコチン酸という名称もあります。

ナイアシンは糖質・脂質の代謝に働くほか、皮膚や粘膜を健やかにし、消化器系の健康を守り、二日酔いを防ぎ、血行を促進するなどと働きます。

ビタミンB1、ビタミンB2が不足すると、ナイアシンの合成能力は低下します。お酒をよく飲む・肌荒れ・冷え性の人は積極的にナイアシンを摂りましょう。

ナイアシンが不足すると

ナイアシンの欠乏症はあまりみられません。

ナイアシンを多く含む食品(100g中)

  • たらこ(生) 49.5mg
  • まぐろ(びんなが) 20.7mg
  • めんたいこ 19.9mg
  • かつお 19.0mg
  • まぐろ(きはだ) 17.5mg
  • いわし(丸干) 15.6mg
  • まぐろの赤身 14.2mg
  • 豚肉(レバー) 14.0mg
  • 焼豚 13.5mg
  • まぐろ(めばち) 13.5mg

ナイアシンの1日当たりの推奨量(成人)

男性:16mg
女性:13mg