シジミ(蜆)は砂抜きして保存

みそ汁の具などでおなじみのシジミ。栄養価も高く、コレステロールの改善作用もあるといわれているので、上手に活用したいものです。

新鮮なシジミを選ぶときは、シジミの口をさわってみてください。このとき、キユツと口を閉じれば大丈夫です。

買ってきたシジミは、まず砂抜きをします。ただし、シジミは淡水に生息しているので、塩水ではなく、真水を使ってください。(ただし、少しだけ塩を入れると旨味が増します。)

ボウルにシジミがひたひたになるくらいの真水を入れ、薄暗く静かな場所に置き、砂を吐かせます。気温の高いときは、ボウルごと冷蔵庫の野菜室へ入れて砂抜きをします。ときどき水をかえれば、2~3日間は保存できます。

シジミ(蜆)の冷凍保存

シジミの冷凍保存は、アサリとまったく同じです。アサリの冷凍保存方法を参考にしてください(アサリの保存方法)。

ただし、シジミの砂抜きは真水でするのが鉄則です。保存期間は、約1カ月です。

シジミの解凍は冷蔵室内解凍がベスト。でも、みそ汁に使うなら、凍ったまま鍋に入れても大丈夫です。加熱すればちゃんと口を開きます。

●シジミ(蜆)の保存方法はこちらにも詳細があります。
→しじみ(蜆)の保存方法(健康マトリックス)