みょうが(茗荷)とはさわやかな香りと食感で食欲をそそる、日本特有の香味野菜です。みょうがを食べると物忘れがひどくなるという俗説があります。花みょうがとも呼ばれます。

みょうがに含まれる成分

特に目立った栄養素は含まれないのですが、αピネンという香り成分に、食欲を増進させる効果があると言われています。

みょうがの効果・効能

民間療法では、みょうがは血行をよくするとされ、神経痛やリウマチの治療や消化促進に、生で食べるとよいそうです。根を煎じたものは、腎臓病、生理不順、しもやけなどによいと言われます。

みょうがの料理方法

みょうがはアクがあるので、生で食べるときには水にさらしてアクを抜きましょう。つけすぎると香りがなくなるので、早めに水切りしましょう。甘酢につけると、きれいな紅色になります。

みょうがの選び方

みょうがは根本の赤味が強く、実がしまっていて、ふっくらと丸みのあるものを選びましょう。先端が開いていたり、ふかふかしているものは、鮮度が落ちて香りが少なくなっています。