• 香りと辛味が体を温め、病気に負けない体をつくる
  • 殺菌作用
  • 血行促進
  • メタボ予防
  • ガン予防
  • かぜ予防

薬味に使うほか、しょうが湯もおすずめ

しょうがは少量でも香りがよく、辛味成分に殺菌作用があるため、昔から、さしみや寿司などの薬味として使われてきました。

そのしょうがの有効成分は、辛味成分であるジンゲロールと、香り成分であるショウガオールです。

ジンゲロールは、体内で血管を広げる働きをするため、しょうがを食べると血流がよくなって、体が温まります。その結果、代謝が活性化されて脂肪燃焼が促進され、ダイエット効果が期待できます。

また、かぜの初期にしょうがをとると、体を温めて回復を早めます。ショウガオールには抗酸化作用があるので、悪玉のLDLコレステロールの酸化を防ぎ、メタポリック・シンドロームの予防に働きます。

ガン予防のほか、かぜやインフルエンザなどの感染症の予防にも有効です。

しょうがは薬味でとるほか、しょうが湯やしょうが茶にしてとるのもおすすめです。皮の近くに栄養分が豊富なので、皮は薄くむいて使います。

ちなみに、傷んだしょうがは体内で毒性を持つので、食べないように気をつけてください。

旬:夏 エネルギー量:100gあたり30kcal