• 不足しがちなミネラルの宝庫
  • 高血圧二号租しょう症・頁血の予防に
  • 高血圧予防・改善
  • 動脈硬化予防
  • 骨粗しよう症予防
  • ガン予防

葉にも栄義がいっぱい!捨てずに食べよう

かぶは大根と同じアブラナ科の植物で、味や食感がよく似ています。

かぶのほうが甘みがあって、やわらかく、ポトフなどの洋風料理にもよく使われています。かぶには、ビタミンCに加え、カリウムやマグネシウムなどのミネラルも含まれており、高血圧を予防・改善します。

ただし、これらの栄養分は、白い実の部分より、緑の濃い葉のほうに豊富です。

さらに、葉にはβ-カロテンやカルシウム、鉄なども多く含まれます。β-カロテンは強力な抗酸化作用で、血管の老化である動脈硬化を予防します。

カルシウムは100g中250mgも含まれ、これは牛乳の約2倍にもあたり、骨粗しよう症予防やイライラの解消に有効に働きます。鉄は貧血を予防・改善します。

葉と実の両方には、辛味成分のイソチオシアネートが含まれており、ガンのほか、血栓ができるのを抑えて、心筋梗塞や脳卒中を予防します。

かぶを調理するときは、葉もいっしょに使って、豊富な栄養素を吸収しましょう。某をごま油で妙めるのもおいしく、脂溶性のβ-カロテンを効率よくとることができます。かぶは煮すぎるとくずれやすいので、加熱のしすぎに気をつけます。

かぶの葉は炒めるとおいしい。葉を食べやすい大きさに切り、ごま油で炒めて、汁けをきったツナ(缶詰)を加え、塩・こしょうで調味する

旬:春・冬 エネルギー量:100gあたり20kcal