いわし(鰯)はすぐ腹ワタを取り除いて保存

安くて栄養価が高い。そんなイワシは今も昔も庶民の味方です。イワシのたたきにしても、かば焼きにしてもおいしい!

イワシを大量に買ってきたら上手に保存して、フル活用しちゃいましょう!

まず、買ったらすぐに下処理をして腹ワタなどを取り除きましょう。このとき、注意したいのが身のくずれやすさです。流水で洗うとき、力を入れすぎると身が破れて、なんとも無残な姿になってしまいます。あくまでも、やさしく丁寧に洗いましょう。

下処理が終わったら、ラップに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫へ。これで2~3日は新鮮さが保てます。

いわし(鰯)の冷凍保存方法

イワシは、比較的新鮮なものが手に入りやすいので、生のまま冷凍で大丈夫です。

冷蔵保存同様に腹ワタなどを取り除く下処理をした後、しっかり余分な水分をふき、一尾ずつラップで包んでから冷凍用パックに入れて冷凍庫で保存。1ヶ月程度保存できます。

また、ちょっと下ごしらえをして冷凍すると、もちもよくなり、そのまま料理に使えるのでさらに便利です。

特におすすめなのが、すり身での冷凍です。ギョーザの具、つみれ汁などいろいろ利用できます。

すり身と聞くと、「すり鉢でするのが面倒!」と、つい敬遠しがちですが、大丈夫です。とっても簡単な方法があります。

手開きにしたイワシを包丁で粗くきざんでポリ袋に入れます。ポリ袋の口を固く結んだら、その上からすりこ木でたたきます。ぼこぼこ思う存分たたき、ごつごつ感がなくなったら出来上がりです。

ポリ袋からイワシを取り出し、塩とコショウで軽く下味をつけ、小分けにし、平らにのばして冷凍用パックに入れて冷凍しましょう。これで3ヶ月はおいしく食べられます。

●イワシの保存方法はこちらにも詳細があります。
→いわし(鰯)の保存方法(健康マトリックス)